改造車買取情報
今やジリジリと中古車相場を上げ始めた歴代スープラ。
近々復活する予定と聞けば期待は高まる一方だが、やっぱり欲しくなるのは新車よりも旧車、なんて思う人は少なくないはず。
その一番のポイントは、コンピューターとマフラーを換えるだけで簡単にパワーアップする名機、2Jによるところが大きい。
おそらく純粋な速さで言えば登場すると思われる新型の方が上かもしれないけれど、体感的な加速度や手軽にパワーアップできる素質に魅力を感じるなら80スープラの魅力は代えがたいものがある。
ところが、ここ最近の旧型スポーツカー人気で80スープラもいいタマが減ってきたのと、あっても300万円超えが当たり前な世界になりつつある。
さすがにそれだけ出すなら、しばらく待って新型をなんて考えてしまうもの。
だが、オリジナリティをどこまで求めるかという見方を変えて、全塗装されていても程度は極上というタマはどうだろう?
今回はそんな80スープラの登場だ!
このスープラ、外観をツヤ消しブラックに全塗装してあるものの、その実走行距離はわずかに6万キロ台。
もちろん人気のマニュアルミッションで、嬉しいことにマフラーやエアクリーナーといった、買ったら即交換したくなるパーツはすでに入っている。
そして肝心なことはステアリングが変更されているけれど、基本的に室内がノーマルをキープしていること。
この手のライトチューンされた中古車の場合、室内をあちこちイジられて原型を留めないようになっている例も多く、そうしたクルマはほとんど過去の扱いがザツだったことを伺えるほどキタナイ。
それは若い人が安く買った中古車だから大事にしないし、メンテも不十分なケースが多い。
だから、室内のキレイさはこうしたチューニングカーを買う場合の一つの目安になるのだ。
それを裏付けるように今回のスープラは装備類もしっかりしているし外装は塗られただけでキレイな状態。
そしてもちろん修復歴なし。
ということはライトチューンしたものの週末ごとにドリフトしたりサーキットへ足しげく通ったクルマではないということだ。
だからボディ剛性もしっかり保たれていることだろう。
憧れの旧型スポーツを買っても、乗ったらあちこちからミシミシいっては興ざめだ。
ツヤ消しブラックボディは夜の街や高速での迫力は抜群。
誰からも一目置かれる存在感に溢れている。
でもボディはしっかりしていて内装もキレイ。
こんなスープラなら大人が今から乗っても間違いなく満足できるはずだ。
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