今年、17年ぶりに復活したニュースで話題になったスープラ。
でも新型を見てピンと来ない人もいるのではないだろうか。
やっぱりスープラと言えば映画『ワイルド・スピード』で暴れまくった80じゃなければスープラじゃない!とまで言い切るマニアも多いのだから。
そんな人に、注目の80スープラを紹介しよう。
このBOMEX仕様のエアロを纏ったスタイルは、色こそ違うが『ワイルド・スピード』の劇中車そっくり。
まさに憧れのスタイルじゃないだろうか。このスープラで夜の街を走れば、映画の世界観がそのまま手に入るはずだ!
クルマの詳細は平成10年式スープラRZ-Sツインターボ(JZA80)で、実走行距離が9.9万キロ。
でも8.7万キロ時にタイミングベルトを交換しているので、まだまだ走りはこれからだ。
ミッションはATで、運転席はレカロのセミバケットシートに交換されている。
エンジンはノーマルながらエアクリとマフラーで吸排気系を刷新し、足元にはレイズ製グリオン18インチアルミが光る。
本気でドリフトするなら話は別だが、映画と同じルックスで街を流したいなら、これ以上の80はないと言える!
これから作ろうと思っていた人も、映画に憧れ続けている人も、見逃せないスープラだ!
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